第二章 錦木観音寺縁起に関する多賀賽録による五ノ宮伝説(にしきぎかんのんでらえんぎにかんするたがじつろくによるごのみやでんせつ)

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番号 6970 種別 伝説

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日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 曲田慶吾
書名・誌名 伝説乃鹿角
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 鹿角郡教育会 ((株)明治文献より再版)
発行年月日 昭和50年6月10日 (昭和50年6月10日再版) 発行年(西暦) 1931年 (1975年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 101 終了頁 105
文体 通行体
冒頭文 錦木山観音寺縁起に関係して出て来るものは、安保権之助親行家譜多賀實録にあるものである。
結末文 五ノ宮皇子の伝説である。

あらすじ 多賀実録によれば、五ノ宮皇子とは第30代敏達天皇の第5皇子瑞籬皇子を祭れるものであると言う。用明天皇崩御し、皇位継承の問題が起こったときに、蘇我馬子は敏達天皇の五ノ宮皇子が守屋の娘岩手姫の出で、その孫に当たるというので皇子17人を悉く庶人となし、奥州に遠流し奉った。北奥の部吏有摩というもの皇子の難をすくい給い、皇極天皇の元年まで至った。五ノ宮皇子、不来方に来たり、豊丘において薨し給い熊嶽に送葬し給い、麓に祠堂を建立しこれを祭ると言う。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 豊丘
地域(現地名) 不明
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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