竜の崇り(りゅうのたたり)

詳細情報

番号 5450 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 二ツ井町の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 9
発行所 二ツ井町教育委員会
発行年月日 平成1年3月 発行年(西暦) 1989年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 25 終了頁 25
文体 方言
冒頭文 昔、おじいさんが高岩山に行く途中、道路に大きな竜が寝ていたので、まさかりで切ってしまったど。
結末文 そこの家で田植えをすると、今でも雨降りになるど。

あらすじ  ある爺が高岩山に行く途中、道路に寝ている竜をマサカリで切ってしまった。切った竜をかますに詰めたら、七かますもあったという。そのとき突然風が吹き荒れて木の葉が舞い上がり、グミの木が生えている家まで飛んでいった。それからというもの、グミの木が生えている家で田植えをすると、良かった天気も急に悪くなり必ず雨になると言われている。今でも、その家で田植えをすると雨降りになるという。
追記 話者は下山タミエ,採話者 下山加奈子
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 能代市二ツ井町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -