船越のハタハタ漁(ふなこしのはたはたりょう)

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番号 5582 種別 世間話

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執筆者名 記載なし 編者名 戸田賢衛、磯村朝次郎、吉田仁誠、船木鉄雄、佐藤誠儲、大野恭子
書名・誌名 男鹿の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 男鹿市教育委員会
発行年月日 平成5年3月 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 188 終了頁 189
文体 通行体
冒頭文 私の家でも明治四十三年頃よりハタハタ漁業を営みました。
結末文 家では昭和四年に止めました。

あらすじ 明治43年ころのハタハタ漁業者は船越で十三統ぐらいであり、抽選により番を決めていた。十一月十五日ころ番落しで抽選番が決まると網の仕度にかかり、十一月三十日ころに浜に行く。浜には網屋をかけて約二十日間浜で過ごす。一ヶ統に漁夫と船頭七、八人が雇われて来るものであった。毎年大漁で浜もにぎわったが、船の転覆事故があってからは胴船という大きな船に乗るようになった。胴船は、新屋船とも亀船とも呼ばれ、船越では秋田の新屋に船を注文したという。ハタハタ漁の最盛期は網も三十二統あったという。
追記 話者は米谷金助
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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