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《與惣左衛門神社》(よそうざえもんじんじゃ)

詳細情報

番号 1664 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 六郷町史編纂委員会
書名・誌名 六郷町史
書名(全集名等) - 巻・号 下巻・文化編
発行所 六郷町
発行年月日 平成3年7月9日 発行年(西暦) 1991年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 638 終了頁 639
文体 通行体
冒頭文 元禄年中、野中葦原村に佐々木家の浪人武士の子孫で、後に土民となった佐々木與惣左衛門という人がいて、生活も豊かであったが、
結末文 今この碑は鑓田八石の龍神社の隣に安置され、毎年四月三日に祭典が行われている。

あらすじ 元禄年中、野中村に佐々木與惣左衛門という土民がいた。庄屋も勤めるほどであったが落ちぶれ、田地を担保に久米家からお金を借りたが返せず訴訟となり首をはねられた。その時「秋まで待ってくれと懇願したのに首をはねられるとは残念。呪ってやる」と口走って死んだ。家族は離散し、召使の老女が佐々木家に伝わる本尊と一緒に與惣左衛門の霊を弔った。その後、霊夢をみた男が本尊を照楽寺に奉納したという。與惣左衛門の呪いは所有者の身代を減らし、怪奇が続いたので、霊魂を永久に弔うため浄財を集め、野中の観音様の境内に石碑を建立し「與惣左衛門神社」として祀ったという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 不明
地域(現地名) 美郷町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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