こぶとり爺さん(こぶとりじいさん)

詳細情報

番号 202 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 瘤取爺 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 瘤取爺 194
日本昔話通観 むかし語り 超自然と人 こぶ取り爺 47
世間話 - - - -
AT分類 503

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 159 終了頁 163
文体 方言
冒頭文 昔、あったずもな。
結末文 これきって、とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 昔ある所に人のいい爺と婆がいた。爺は左の頬のこぶが邪魔だったが、どうしてもとれず、清水の観音様にこもって願をかけた。21日こもり、満願の晩遠くで騒ぐ声がし、鳥居をくぐり近づいてきた。爺が立ち上がって踊ると、鬼達が良くはやす爺だと喜び、こぶを取られた。神様に礼を言って、家に帰り、婆と二人飯を食っていると、隣の婆が観音様にこぶを取ってもらったと聞き、隣の爺も21日こもった。夜中声が近づきこわくてふるえていると、何もはやさない爺だと鬼が怒り、左の頬にこぶをつけられた。
追記 -
その他 昔→「むがし」と読む。あったずぉん→「あったというもの」という意味。

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡南外村
地域(現地名) 大仙市南外
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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