冷飯(ひやめし)

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番号 1892 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 土橋伍郎
書名・誌名 有鱗
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 男鹿市船越西町老人クラブ
発行年月日 昭和59年3月24日 発行年(西暦) 1984年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 131 終了頁 132
文体 通行体
冒頭文 或る日、親方がシゲジロウを呼びつけて、かんかんおこったことがあったド「こらシゲジロウ、おめいは平素なまけもので、けしからん奴だ、
結末文 この話はそのままの話として受け取ってよかろうし、この外にまだまだ沢山面白い話が残されているであろうと推察する。

あらすじ ある日、親方がシゲジロウを呼びつけ怒ったことがある。「雇われて働きに来ているくせに、平素怠け物で仕事もしない。用を言いつけると『便所に行きたくなった』と繰り返す。その後便所にいっても糞に湯気が出てない。嘘つきで怠けている証拠だ」するとシゲジロウはにやり笑いながら「もっともな話ではないですか。糞に湯気立たないのも、親方達は3度暖かいご飯を食べているから湯気も立つだろうけど、自分は3度冷飯食べているから、冷えた糞しか出ない」と言い返した。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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