考えてから寝る息子(かんがえてからねるむすこ)

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番号 2276 種別 昔話

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執筆者名 本城屋 勝 編者名 本城屋 勝
書名・誌名 ひろし爺さまの昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 翠楊社
発行年月日 昭和54年9月15日 発行年(西暦) 1979年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 61 終了頁 64
文体 方言
冒頭文 むかし、ある所に、父と母と一人息子と三人息子といてあったど。
結末文 次の朝、息子は、また、「母、母、昨晩も寝てから考えた。おらの嫁をいつもらうのだべと考えた」と、しゃべったけど。

あらすじ 父と母とものの知らない息子がいた。「寝てからものを考えろ」と教えられ、「大きな釜が無いときは、風呂で飯を炊けばいい」と言い、炊けるはずはないのに、炊けたときのことをどこまでも言う。母はなんと教えたらよいか、こまりはてる。
追記 柴田勘三郎爺さまから聞いた話
その他 所・とこ、父・てて、母・あば、他所・ほか、お前・んが、昨晩・ゆべな、多い・よか、役・よ、据風呂・しふろ、飯・まま、半生飯・めっこみし、窮・く、とルビあり

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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