館平城(戦乱におののく小城)(たてひらじょう)

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番号 5439 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 二ツ井町の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 9
発行所 二ツ井町教育委員会
発行年月日 平成1年3月 発行年(西暦) 1989年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 16 終了頁 17
文体 通行体
冒頭文 遠く天文、天正のころまで、日本は血なまぐさい風雲の舞台で安まる日とてなかった。
結末文 おそらくこれが唯一の例であろう。

あらすじ 戦国時代、県北三郡で安倍氏の末裔安東氏の南軍と地頭職浅利氏の北軍が争っていた。永禄五年の第一次合戦で、身重の妻を館平山城に疎開させ浅利則裕は急死した。嫡子則治は館平山城で生まれ、家門継承のため本城に行くが叔父に追い出され館平山城に戻り、十九歳で他界した。後を継いだ額田甲斐守は新興勢力高岩山密乗寺の奸計により殺された。この悲運のなか第二次合戦になり、桧山勢の総攻撃によって館平山城は粉砕された。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 能代市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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