貧乏の神(びんぼうのかみ)

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番号 6243 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 琴丘の民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 琴丘町教育委員会
発行年月日 昭和49年12月3日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 113 終了頁 115
文体 通行体
冒頭文 むかし、ある家のお父、毎日、火をのんのんとたき、あたってばかりいました。
結末文 このお父、それから火にあたらないで、毎日働いたので、金持になりましたとしゃ。

あらすじ ある家の父親は働かなかった。ある時、貧乏の神を呼び、何が好きかと聞くと「糠の煮付け餅」と言い、嫌いなものを聞くと「銭勘定と、米つくあず」と言った。父はすぐ銀行に行って「一文、二文、三文…」と声を出して毎日勘定し、力一杯からうすでついた。夜になって、貧乏の神が出てきて「お前の家にはいられない」と言って出て行った。父親はそれから毎日働いたので、金持ちになった。
追記 話者は、山谷  渡辺きく,以下、山谷から出た原話は今村義孝泰子夫人辺「秋田のむがしこ」(未来社刊)を参考にしました。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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