雁と爺様(かりとじいさま)

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番号 3587 種別 昔話

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日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 雁取爺 187
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 野添憲治
書名・誌名 阿仁昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和53年6月30日 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 67 終了頁 69
文体 方言
冒頭文 むがし、むがし、あっ所に、爺様ど婆様どあったけずおん。
結末文 どっとはれ。

あらすじ 雁が沢山飛んできて屋根に止まる。爺様が灰をまくと雁の眼に入る。雁はバダバダ落ちる。爺様と婆様が雁汁を食べていると、隣の婆様が遊びに来る。食べさせると、自分の爺様にも食べさせたいと言ってもらって行く。婆様は途中で雁汁をみな食ってしまう。糞をして、それを木の葉に包んでいき爺様に食べさせる。爺様は「臭いけれど旨いなぁ」と食い、自分も雁を獲ろうと灰をまく。灰が爺様の眼に入、爺様は屋根から落ちて死ぬ。
追記 話者は小林マサエ。大正3年12月23日 秋田県北秋田郡阿仁町笑内生まれ。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 北秋田郡阿仁町笑内
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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