徳五郎むかし話32 てんぽこさ(てんぽこさ)

詳細情報

番号 5070 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 笑話 テンポ競べ -
日本昔話大成 笑話 巧智譚・業較べ 法螺吹き童児 492
日本昔話通観 笑い話 くらべ話 ほら吹き息子 793
世間話 - - - -
AT分類 1920

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田魁新報
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和35年11月6日 発行年(西暦) 1960年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 - 終了頁 -
文体 通行体
冒頭文 むかし、あるところにてんぽこきの男がありました。
結末文 おじいさんは、その音をきいて家の中から大声で、「まよ中に、かべキリキリスなにものだ。うちにおやじはマツムシのこえ。と声をかけると、ぬすびとはすかさず、えんがあったらまたもコウロギ。といってにげていきました。

あらすじ 昔、あるところにてんぽこきの男がいた。男はてんぽ村があると聞きそこへてんぽの試合に出かけた。村の入り口にいる子どもに「今朝の風で寺の鐘が飛んだ。こっちに飛んでこなかったか?」と聞く。子どもは「家の便所のくもの巣にかかっていたが、またどっかに飛んで行った」と答えた。子どものてんぽに驚いた男は「親はどこにいる?」子どもは「母は海の底が割れたので飯粒3つ持って穴ふさぎに行った。父は富士山が傾いたのでおがら3本もって突っ張りに行った」という。勝ち目がないと思った男は自分の村に戻った。
追記 話者は堀井徳五郎,仙北郡南外村在住、昭和35年3月31日当時74歳
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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