サンサ時雨(さんさしぐれ)

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番号 6060 種別 伝説

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日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
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AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 184 終了頁 184
文体 通行体
冒頭文 昔、佐竹候が田沢湖に来遊され、駕籠(かご)に乗られて湖辺を一周された。
結末文 現在田沢の重蔵家の氏神様の御神体は、この時戴いた金杯であるという。

あらすじ 昔、佐竹侯が田沢湖に来遊され、駕籠に乗られて湖辺を一周された。駕籠が大森鼻の辺にさしかかったところ、田沢村の弥左エ門が唄をうたっていた。お供の半右エ門がやめさせようとしたが、殿様は唄声を聞きながら、駕籠を進ませた。その晩、殿様は弥左エ門を呼び寄せ、昼唄っていた「サンサ時雨」を唄わせた。殿様は喜び、金盃に酒をついだまま賜り、たくさんの褒美を賜って帰されたという。現在田沢の重蔵家の氏神様の御神体は、この時戴いた金盃であるという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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