三人娘とまま母(さんにんむすめとままはは)

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番号 6387 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 継子譚 継子と鳥 216
日本昔話通観 むかし語り 霊魂の働き 継子の訴え-継子と鳥型 274A
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 本荘市
書名・誌名 本荘市史民俗調査報告書第四集 松ヶ崎の民俗
書名(全集名等) - 巻・号 4
発行所 本荘市
発行年月日 平成7年8月31日 発行年(西暦) 1995年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 197 終了頁 198
文体 方言
冒頭文 三人の娘いたのさ。
結末文 また、前の方さ行っても、「きょうのてでこ恋しや まま母恨めしや 萩の橋渡るどて しゅうらん だんぶらこ」またゆうはで、また流しの下さ行ってもまたそうして言うもんだがら、変だなァと思って、盛りあるもんだがら盛りこ掘っけしたば、一番娘も二番娘も三番娘も出はって来て、そえで実はあばにかって殺さえだど思って、こんだあばどごぼしてやったど。

あらすじ 三人姉妹の母親が亡くなり、後妻が夫の外出中に三人を殺そうと、大釜に湯を沸かし萩の橋をかけ、そこを渡らせて三人を殺し、それぞれを小便所、馬屋の後、流しの下に埋めた。
父親が帰宅するとカラスが来て「きょうのてでこ恋しや、まま母恨めしや、萩の橋渡るどて、しゅうらん、だんぶらこ」と言うのに不信を抱き娘三人の亡骸を発見した。後妻の仕業と確信して追い出してやった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市松ヶ崎
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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