徳五郎むかし話 キツネのいけどり(きつねのいけどり)

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番号 5043 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田魁新報
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和35年4月16日 発行年(西暦) 1960年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 - 終了頁 -
文体 通行体
冒頭文 むかし、あるところに三人の兄弟がおりました。
結末文 こうして、兄たち二人のかたきをうまくうってやりました。

あらすじ 昔、ある処に三人の兄弟がいた。ある日、長男がキツネを捕まえるため山に入るがくりくり坊主にされて戻った。次の日、次男が山に入ると殿様の行列が通りぼんやり見ているとだしぬけに侍が現れ「百姓の分際で土下座しないのは不届き千万なやつ、成敗してつかわす」と刀を抜いた。そこへ和尚が現れ助けられ次男は坊様の弟子になるため髪をおろしてもらう。しかし、ふと気が付くと坊主頭で草むらに座っていた。三日目の晩、三男がキツネを捕まえに行く。三男は「婆様、婆様」と叫びながら山に入り、現れた婆様に猿轡をはめ、後ろ向きにおんぶして家に連れて行く。婆様はキツネであった。三男は二人の兄の仇を打った。
追記 話者は堀井徳五郎,仙北郡南外村在住、昭和35年3月31日当時74歳
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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