桁倉沼(けたくらぬま)

詳細情報

番号 3889 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 高橋 正喜 編者名 -
書名・誌名 雄勝の伝説と民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 -
発行年月日 昭和37年8月 発行年(西暦) 1962年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 28 終了頁 28
文体 通行体
冒頭文 泥湯峡の名所の一つ桁倉沼は「コケシ」人形で知られる木地山のふもとにあり
結末文 それより小安の人々は山に出かける時はなだ(鉈)を腰から離すなといういい伝えがのこっている。

あらすじ  沼の中央に小さい島、弁天島があり弁財天を祭っている。裏手はもっとも深い所と言われ、魔物が住んでいるため、通られないことになっていた。ある時、小安の爺さんが、魚を捕るためここにさしかかると、乗っていた筏は進まず、筏の廻りに白い物が引っかかり、筏が沈み始めた。腰に下げていた鉈でこの白い物を切り離しやっと筏は動き始めた。この白い物は主の蜘蛛の張った糸であることがわかった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 皆瀬村水上沢
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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