巡査物語(じゅんさものがたり)

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番号 5598 種別 世間話

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執筆者名 記載なし 編者名 戸田賢衛、磯村朝次郎、吉田仁誠、船木鉄雄、佐藤誠儲、大野恭子
書名・誌名 男鹿の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 男鹿市教育委員会
発行年月日 平成5年3月 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 193 終了頁 194
文体 通行体
冒頭文 その一 乞食にしばられる
結末文 その巡査は船越から戸賀に転勤になった若い巡査でした。

あらすじ 明治の中ごろ、椿村の駐在所に大変厳しい巡査がいた。ヤッコ(乞食)達も商売にならないとこぼすほどであった。ある時、ヤッコ達が四、五人集まり巡査を立木に縛りつけようと相談した。巡査がサーベル(剣)を鳴らしながら歩いてきた所を襲い、立木に縛り付けた。巡査は道行く人に助けられながら「あのヤッコ達、懲らしめてやる」というと、その人は「ヤッコも回って歩かなければ食ってはいけない。規則は規則だが、田舎では目こぼしも必要だ」と話して別れたそうだ。
追記 話者は米谷金助
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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