エサ子の早起き(えさこのはやおき)

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番号 5161 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 峰浜村教育委員会
書名・誌名 峰浜村の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 峰浜村教育委員会
発行年月日 昭和55年8月20日 発行年(西暦) 1980年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 19 終了頁 19
文体 方言
冒頭文 旧正月を楽しみに待つ三女のエサ子がいたど。
結末文 又自分の子どもたちも健康なからだと心を育てたいと思っているどさ。

あらすじ 旧正月を楽しみに待つ三女のエサ子がいた。父は無口で厳しく、小さい頃から寒くても顔は水で洗い、病気でないかぎり、夜が明けると起きるようにしていた。両親は、朝起きると野良に出て行き、三人の娘はご飯を炊く係、掃除をする係と食卓を整え、両親も田んぼから帰り、朝飯を食べるというくりかえしだった。一番の楽しみは、旧正月の朝で、父親が赤いはなおのガッパ(下駄)を三足土間に並べておくと、娘達は好きなガッパを選んではき、上機嫌で大声で歌った。幼い頃から早起きの習慣が身につき、三人とも大きな病気の経験もなく、楽しい家庭を持った。「早起きは三文の徳」と幼い時からの朝起きの習慣は、生命を健康に守る土台になると、親のありがたさが身にしみ、自分の子どもたちも健康なからだと心を育てたいと思っているということだ。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 八峰町峰浜
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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