鼠の楽土 隣の爺型(ねずみのらくど となりのじじがた)

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番号 1344 種別 昔話

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日本昔話通観 むかし語り 異郷訪問 鼠の浄土 82
世間話 - - - -
AT分類 480

執筆者名 小判の虫干し 編者名 不明
書名・誌名 民話伝承館むかしがたり館
書名(全集名等) - 巻・号 悦さんの昔っこ~秋田県羽後町に伝わる民話~
発行所 民話伝承むかしがたり館
発行年月日 平成14年7月31日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 27 終了頁 34
文体 方言
冒頭文 むがしむがしあるどごさ爺様ど婆様どえだけど。
結末文 とっぴんぱらりのぷー。

あらすじ 爺様が山の中で綺麗な広っぱを見付けた。隅に鼠穴があり、鼠が天気を確かめていた。しばらくすると鼠たちが大きな瓶を担いで出てきた。瓶の中の小判を干し、最後に瓶に手を入れ、拝んで穴に戻った。爺様が小判に見とれていると、雨が落ちてきたので鼠たちに知らせた。鼠たちは、お礼に小判をくれた。それを知った隣の爺様、小判を盗み出そうとして鼠に見つかり、命からがら逃げ帰った。
追記 話者は阿部悦。平成12年7月31日逝去・73才
その他 爺様→じさま 婆様→ばさま 本文下に方言の注あり

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 羽後町
史跡等 -

音声データ 有 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 阿部悦 話者情報 羽後町

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