厄神除けのぼた餅(やくびょうよけのぼたもち)

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番号 117 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 今村泰子
書名・誌名 日本の昔話20 羽後の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 日本放送出版協会
発行年月日 昭和52年11月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 138 終了頁 141
文体 方言
冒頭文 昔、あるとこに一人の百姓がいたけど。
結末文 とっぴんかたり、さんしょの実

あらすじ 昔、百姓が見かけの良い働き者の嫁をもらった。どんどん金が貯まり、裕福になったが夫は仕事をしなくなり、酒や博打におぼれた。村人達に疫介病神呼ばわりされ、働き者の嫁を牛一頭つけて追い出した。嫁は山に中の一軒家にたどり着き、そこの家の嫁になると、二人で働き、何人もの使用人を使う大金持ちになった。ある日、落ちぶれた前の夫が笊を売りに来て、そのまま死んでしまった。嫁はこっそり前の夫を屋敷の隅に埋め、ぼた餅を搗いてあげた。それから、ここの村では厄介神が入らないように、村の入り口にぼた餅を上げるようになった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡由利町山本
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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