旅学問(たびがくもん)

詳細情報

番号 85 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 笑話 旅学問 -
日本昔話大成 笑話 愚人譚・愚か村 旅学問 318
日本昔話通観 笑い話 愚か村 旅学問 1078
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 今村泰子
書名・誌名 日本の昔話20 羽後の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 日本放送出版協会
発行年月日 昭和52年11月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 199 終了頁 204
文体 方言
冒頭文 昔、折口ていうところの伝四郎の家の一人息子に元三郎ていう、一人前でねぇ、少し足りねぇ人がいたわけだ。
結末文 とんぴんかたり、さんしょの実。

あらすじ 昔、「馬鹿元」と呼ばれている息子が、江戸言葉を覚えようと江戸見物に行った。大きい石に寝ている人をたいせき、上ることを上着、下ることを下着、赤いことを朱椀朱膳。芋の子のことは里芋、頭のことはひず、柿は茶菓子、物をもらうことは、伊勢参りの御報謝、」と覚え書きして戻ってきた。父親が柿の木から落ちて人を呼ぶことになり、覚え書きした言葉で馬鹿元が手紙を書くが意味がわからず、年のいかない弟が説明すると、傷薬を持たせてくれた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡鳥海村上平根
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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