小僧と鬼婆(こぞうとおにばば)

詳細情報

番号 199 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 厄難克服 三枚の御札 -
日本昔話大成 本格昔話 逃竄譚 三枚の護符 240
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 三枚のお札 347
世間話 - - - -
AT分類 313H、313D、 314,334

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 151 終了頁 157
文体 方言
冒頭文 昔、あったずもな。
結末文 これきって、とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 寺の小僧が栗拾いに山に行く時、和尚が札を三枚くれた。山奥で、小僧は婆に声をかけられ、家に行く。栗を食べ、夜中雨垂れの音に目覚めると、婆は鬼婆になっていた。小僧は雪隠に行き、どべべら(屎かきへら)に縄をまき、お札をおいて逃げた。縄を引っ張るとへらが出てきたので、鬼婆は怒って追ってきた。小僧はお札で砂山、次に川を出して寺に逃げ戻ると和尚が餅を焼いていた。和尚は化けくらべをしようと鬼婆を誘い、囲炉裏ぶちをタカヅクと歌いながらたたくと大きくなり、ヒクヅクと歌うと豆粒のようになって和尚は餅の中に入れて食った。
追記 一〇三猿聟入 名 ぺ 四一 最もよく語られるものヽ一つである。柿の木より桜の枝を折る方が多い。
その他 爺(じ)っちゃ
婆(ばば)

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡南外村
地域(現地名) 大仙市南外
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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