鬼人のお松(きじんのおまつ)

詳細情報

番号 434 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 野添憲治編
書名・誌名 秋田・阿仁町高堰昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 民話と文学の会
発行年月日 平成4年10月10日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 156 終了頁 167
文体 方言
冒頭文 むがし、むがしに、ここから北の方さあだるところに、傘松峠どいう所があったずおんなんス。
結末文 これまでのこどだスな。

あらすじ 笠松峠というところに鬼人のお松というすご腕の女盗賊が居た。婆さんと娘が田にいると親と娘の呉服屋が通り抜けた。娘だけが戻り、父親が川の中で殺されたと言う。婆さんは「お松という盗賊に殺されたと思う。剣術の上手な人に敵討ちを頼んだらどうか。」と言った。娘は叔父の武士と助っ人に敵討ちを頼んだ。叔父は若くてかわいい女に川を背負って越してくれと言われ、川の途中まで行くと女が短刀でかかってきたので、首を斬った。武士は女の呼び子の笛を吹いて子分を全部退治した。
追記 2月15日から高堰さんが亡くなる9月18日までの間、9回にわたり調査を行った。
その他 所(どこ)

地域(原文に書かれている地域名) 秋田県北秋田郡荒瀬村
地域(現地名) 秋田県北秋田市阿仁荒瀬
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -