城台の松に天火(じょうだいのまつにてんぴ)

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番号 6550 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 秋田県文化財保護協会阿仁町支部
書名・誌名 阿仁町の伝承・民話
書名(全集名等) - 巻・号 第二集
発行所 阿仁町教育委員会
発行年月日 昭和48年3月31日 発行年(西暦) 1973年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 72 終了頁 76
文体 方言
冒頭文 私の祖母は弘化三年生まれである。
結末文 落城後何年かここで戦禍を避け、秋田城之介実季の国替後、

あらすじ 風張城跡になった城台の松に、彼岸の中日にキラキラと天火が舞い降りる。この松は城主松橋季盛が植えたと伝えられている。松橋季盛は最も親しい同志である米内沢城主嘉成資清の夜襲にあい、自害して果てた。奥方は敵に辱めを受けることを恐れ、財宝と共に井戸に身を投げた。それから彼岸の中日に松に天火が降りて、霊を慰めてくれる。
追記 話者は庄司勇蔵
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 吉田
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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