だんぶり長者(だんぶりちょうじゃ)

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番号 5657 種別 伝説

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日本伝説大系 文化叙事伝説 長者 だんぶり長者 -
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執筆者名 - 編者名 鹿角市総務部市史編さん室
書名・誌名 鹿角市史民俗調査報告書第二集 花輪北地区の民俗
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 鹿角市
発行年月日 平成二年九月十日 発行年(西暦) 1990年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 266 終了頁 267
文体 方言
冒頭文 今の大日堂にあるとこの上の方に根元っちゅとこあるんだしゃ。
結末文 どっとはれえ。

あらすじ 大日堂のある上の方の根本のじいさんとばあさんが子どもがなかったので毎日畑で一生懸命働いていた。泉が湧いているところでまま食って、みのをしいて一眠りしようと寝ていた。そしたらだんぶり(とんぼ)飛んできておばこ(とんぼの尻)を水につけてじいさんの口につけた。そばに昼寝していた婆さまも同じ夢をみた。だんぶりが「おれの飛んでいくあとついて来い。」という意味らしく、あとをついてどこまでも行ったら、だんぶり長者の所に行った。じいさんとばあさんはそこに住みつくことになった。
追記 -
その他 きら(みの)、だんぶり(とんぼ)、おぱこ(とんぼの尻)、あべ(来い)

地域(原文に書かれている地域名) 根元
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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