闇夜のカラス(やみよのからす)

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番号 5493 種別 昔話

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日本昔話大成 笑話 狡猾者譚 闇夜の黒牛 587
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 二ツ井町の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 9
発行所 二ツ井町教育委員会
発行年月日 平成元年3月 発行年(西暦) 1989年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 58 終了頁 59
文体 方言
冒頭文 むがし、前山さ、上方から来た絵かきど、江戸がら来た絵かきどが泊ったど。
結末文 どっとはれ。

あらすじ  前山に、上方から来た絵描きと江戸から来た絵描きが泊まった。宿屋の息子は、俺も絵描きだと言ってしまう。翌日絵を比べることになり、息子は紙に墨を塗り重ねておいた。江戸の絵描きは立派な鶏の絵を描いてきたが、鶏冠が前山の鶏より貧弱だから駄目だということにした。上方の絵描きは蜜柑を描いてきたが、庭になった柿よりまずそうだと駄目にした。息子は、夜中にカラスが飛んできたのを描いたと言って一等になった。
追記 話者は伊藤ミヤ,89才,採話者 伊藤徳治

註1 前山は現鷹巣町で、話者の母の出身地である。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 能代市二ツ井町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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