鏡石と三度の橋(かがみいしとさんどのはし)

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番号 6041 種別 伝説

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執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 178 終了頁 179
文体 通行体
冒頭文 大蔵観音の仁王堂の上の橋から五、六間のぼると、大きい石がある。
結末文 角舘の殿様の妾となった安昌院を辰子と言っている。

あらすじ 大蔵観音の仁王堂の上の橋から五、六間のぼると大きい石があるが、この石は辰子が鏡にして、自分の美しい姿を見た石という。今は切り下げて低くなっているが、鐘樓跡から入ってまもなくの所を小妻坂という。ここでつまずくとなかなかなおらないが、それは辰子が人に来てもらい貰いたくないためといわれている。鐘樓からすぐ上の橋を三度の橋というが、辰子が芦名の殿様のもとに行こうとした時、わが家恋しさに三度振り返ったので、この名がついた。角館の殿様の妾となった安昌院を辰子といっている。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 西木村西明寺
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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