鰻つりの獲物(うなぎつりのえもの)

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番号 139 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 笑話 まのよい猟師 -
日本昔話大成 笑話 誇張譚 鴨取権兵衛 464
日本昔話通観 笑い話 誇張 運のよい狩人 1140
世間話 - - - -
AT分類 189,018,941,895

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 44 終了頁 46
文体 方言
冒頭文 昔、昔。
結末文 こえで全部で、どの位もげだがなぁ、お前がた わがるぎゃ。

あらすじ 昔、沢右エ衛門が川の上手の太い杭の根元に鰻竿を入れ、引っ張ると三尺程の大きな鰻がかかった。手でつかめると思ったが、大鰻は跳ねて山を越して飛んでいった。沢右エ衛門がその場所に行き鰻をつかんで寄せると、側に一匹の大きい猪が鰻に打たれて死んでいた。蔓で背中に背負っていこうと、目の前の蔓を鎌で切ると、沢右衛門のつかんでいる蔓の中から鳥の羽音がした。雉が一羽潜んでおり、持ち上げると巣の中に大きな卵が23個並んでいた。沢右衛門はまとめて家に持ち帰り、婆に教えていると、物音がし、いたちが三匹隠れていた。
追記 -
その他 昔→「むがし」と読む。あったずもな→「あったとさ」という意味。

地域(原文に書かれている地域名) 能代市大町
地域(現地名) 能代市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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