御夢切(おゆめきり)

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番号 5386 種別 伝説

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執筆者名 原 武男 編者名 -
書名・誌名 奇話・珍話 秋田巷談
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 昭和46年6月27日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 204 終了頁 208
文体 通行体
冒頭文 佐竹義宣の父義重は、当時日本六大将の一人と言われた人だけに、名刀として扱われた御腰物を多く所持しておられた。
結末文 備前三郎の刀は義重存命中に、子の義宣の所望によって、謙信の書付と共に渡されている。(「黒沢浮木覚書」による)

あらすじ 佐竹義宣の父義重は、名刀をいくつも所有していた。その中のひとつ備前三郎は御夢切と呼ばれていた。常陸の国の城主だった頃、御角櫓の下には池があり、涼をとるため、義重はよく御角櫓で昼寝をしていた。ある日、昼寝中に大きな声がするので、小姓が御角櫓に上がると、義重は目覚めたばかりだった。大きな声がしたので上がって来たと小姓が答えると、夢の中で池から大蛇が這い上がってきたので、備前三郎で斬り払ったと言った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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