唐戸石(からといし)

詳細情報

番号 5034 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 石・岩の部 石・岩 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 石 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 黒沢せいこ 編者名 -
書名・誌名 山内村のむかしっこ
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 平成15年8月11日 発行年(西暦) 2003年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 11 終了頁 13
文体 方言
冒頭文 むが~し、昔。
結末文 とっぴんぱらりのぷう

あらすじ 唐戸石は大きな四角い石で、南郷岳の神さまの宝物が入っているといわれている。 ある日、身売りされていく娘が、恋人に「駆け落ち」してくれと頼む。二人は唐戸石の所で落ち合う約束をするが、雪が降りはじめ、いくら待っても男は来ない。そのうち松明の灯りが連なり、大眼宗という隠れキリシタンの集まりが近づいて来たので、怖くなった娘は家に逃げ帰る。次の日の朝、唐戸石の前でたくさんの凍死体が見つかる。男がその中に居たかどうかはわからないが、娘はその日遠くに身売りされて行ったという悲恋物語である。
追記 山内村郷土史年報
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 山内村
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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