二十一 アヤメ沢の怪談 その三()

詳細情報

番号 2859 種別 世間話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 妖怪・霊異 幽霊 - -
AT分類 -

執筆者名 不明 編者名 鹿角市中央公民館
書名・誌名 陸中の国鹿角の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 鹿角市
発行年月日 平成4年3月31日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 172 終了頁 173
文体 方言
冒頭文 ある夏の晩げ、十時すぎのことであったど。
結末文 医者、たいしたヤケドでもないので、手当て終ったがら現場さ帰るように指じしたども、どうしても「アヤメ沢のどご、あっかねぇ」としゃべって行がねぇてしぇるもんだがら、鉱山さ連絡して、特別に警戒夫二人出してもらって、精錬現場まで送り届たんだど。

あらすじ 精錬現場で鉱夫が火傷をして病院に運ばれた。すごく青ざめ震えているので「これくらいの火傷で」と気合いを入れると、「アヤメ沢の所で気味の悪い女がジィーと見ていた」と言った。手当が終わり現場に戻るように指示したが、一人で帰れなかった。
追記 話者は柳館計一。
その他 晩(ばん) 警戒夫(けいかいふ) 精錬(せいれん)

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -