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面影橋の地蔵(おもかげばしのじぞう)

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番号 3027 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 橋・清水・井 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 野添憲治  編者名 -
書名・誌名 秋田伝説散歩
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 角川書店
発行年月日 昭和52年1月10日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 174 終了頁 185
文体 通行体
冒頭文 佐竹義宣が、常陸から出羽に国替えを命じられたのは
結末文 が、なぜかその地蔵の首が何度も落ちたという。

あらすじ 刑場に行く途中の面影橋の袂で弥六という男が蕎麦を商っていた。寺内の吹き上げに浪々の武士達が住む古六騎屋敷があり、家族を亡くし乳飲み子を抱えた女が弥六から蕎麦湯をもらって子供に飲ませていた。ある日、店に集まっていたお客の商人が、刑場でさらし首になった科人の首から落ちた血のあとに死人草の花が咲いたと噂し、その花を持ってきたものに大金を与えるという。女はみんなが止めるのも聞かずその花を摘みに行った。帰って来た女の背中の子供に首がなかった。その後弥六は面影橋の袂に小さな地蔵を祀った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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