企画展・特別展・コーナー展等 一覧

  • 開催期間

    からまで

    正月は1年のはじまりであり、その年が良い年で家族がつつがなく暮らせるよう願う行事が数多く行われる月でもあります。

  • 開催期間

    からまで

    秋田の石の面白さについてさまざまな切り口から紹介します。知れば知るほど石に興味がわいてくる展示です。

  • 開催期間

    からまで

    内田武志による民俗及び真澄に関する研究史を展示の柱として、なかでも寄贈資料のうち、当館にとっての新資料を中心に紹介します。

  • 開催期間

    からまで

    東日本から東北地方にかけて、集落の境に大きな人形を立てる風習があります。この人形は集落に病気や災いが入ってこないように守ってくれる神様で、秋田県内では「カシマサマ(鹿島様)」や「ショウキサマ(鍾馗様)」「ニオウサマ(仁王様)」など、さまざまな名称がつけられています。

  • 開催期間

    からまで

    秋田の農村部をモデルに、農村とそこに生きる人々の姿を書き続けた作家・伊藤永之介。その生涯と作品をたどるとともに、創作と郷里・秋田との深いつながりを、自筆資料をはじめとする様々な資料を通じて紹介します。

  • 開催期間

    からまで

    秋田県立博物館所蔵の指定文化財を含め、普段は収蔵庫で保存されている貴重な資料(歴史・民俗・工芸部門資料)を一挙に公開します。

  • 開催期間

    からまで

    日本独自の風土の中で生まれた縄文時代と江戸時代の美。多彩な美術工芸品から両時代の美の在り方を対比し浮き彫りにします。 新型コロナウイルス感染拡大に伴う移動自粛等の影響により、円滑な準備の進行、および万全の体制での開催が困難と判断し、開催を中止することといたしました。 開催を楽しみにされていた皆様には誠に申し訳ありませんが、御理解賜りますよう、よろしくお願いいたします。

  • 開催期間

    からまで

    江戸時代後期、人々がどのように酒と関わっていたのか、土地土地に残された酒にまつわるエピソードには、どのようなものがあったのかを、真澄の視点を通して紹介します。 真澄が記録した酒にまつわる様々な「物語」を、古くから米どころ・酒どころとして知られる、ここ秋田の地で楽しんで頂ければ幸いです。

  • 開催期間

    からまで

    没後120年に寄せて、「蓑虫山人画記行」を中心に、県内に残された絵画作品や蓑虫山人が関心を寄せた考古資料などを展示し、足跡をたどります。

  • 開催期間

    からまで

    昔から日本では、四季の移り変わりに合わせて生活環境を変えて暮らしてきました。「春夏秋冬」の四季、二十四節気(夏は、立夏、夏至、小暑、大暑)などの季節を表す言葉を用いながら日々の生活を過ごしていました。

Copyright (C) Akita Prefectural Museum, All Rights Reserved.