館内展示年度別カテゴリー: 2012年度

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    伝説が息づく秋田の良さを認識していただくため、秋田県を県北・県中央・県南のブロックに分けて、真澄が書き残した伝説を紹介しています。

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    雛まつりの歴史や民俗とともに、当館で所蔵する雛人形や雛道具をご紹介します。

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    展示の機会がほとんどなく、これを機にその価値やおもしろさを伝えたいと日頃感じている資料や、ここ数年の間に収蔵となった新着資料を、人文系から自然系まで全部門による総合博物館ならではの構成でご紹介します。

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    展示した幻灯ガラス板は、明治30年代の秋田と土崎の風景を写したものです。江戸とモダンが混在する明治秋田の風景をお楽しみください。

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    こけしは、一般的に球形の頭部と円柱の胴部からなるシンプルな木製玩具です。江戸時代末期頃から東北地方の温泉地で土産物として売られるようになり、東北地方固有の「伝統こけし」として受け継がれました。大正期のセルロイド玩具の登場により一時衰退しましたが、その素朴な美しさから蒐集家に集められるようになり、今日まで多くの作者の作品が伝えられています。

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    真澄と交流のあった秋田の国学者について、真澄との関わりを含めて紹介します。

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    1963年(昭和38年)には「南部及び北部排水機場」が完成して、中央干拓地のポンプ排水が開始されました。この頃、村田謙介氏により同地で採集された魚類標本が当館に収蔵されています。約50年前の干拓中の八郎潟で生存していた魚類標本により、生息環境が激変したのにも関わらず、新しい環境に適応していった魚たちのたくましさが偲ばれます。

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    北東北で発掘された驚きの出土品の数々が一堂に会します。

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    当館の開館にあたって、鑓野目久米蔵氏のご好意により、土器・石器などを寄贈いただきました。日頃は収蔵庫に大切に保管していますが、今回は特別にその一部を公開いたします。

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    2001年の第1回から数えて、今年は10回目の節目の年を迎えることができました。今年の展示は2011年度の活動の成果を紹介します。

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