コーナー展・その他の館内展示
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開催期間
からまで展示では地誌に記された内容からいくつかを抽出して、第1期・第2期の2回に分けて紹介します。第1期ではかつての横手・平鹿地域旧8市町村から旧横手市・旧山内村・旧平鹿町・旧大雄村の4市町村を取り上げます。
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開催期間
からまで本展では、真澄が県外(長野県・青森県・岩手県・北海道)で記録した日記の中から、いくつかの場面を抜き出してクイズ形式で紹介します。
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開催期間
からまで一つの場所に長く居たからこそ見聞できたこと、記録できたことが真澄にはあったのでしょう。そうした真澄の視点から浮かびあがる、真澄が暮らしたまち、当時の秋田市の姿に迫りたいと思います。
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開催期間
からまでもともとは、旧暦3月の最初の巳の日(のちに3日)、宮中で自分の穢れを人形(ひとがた)にうつして川へ流す行事でした。平安時代には、調度品などをそろえた人形を飾る「ひいな遊び」が貴族の間で行われるようになり、この「ひいな遊び」と穢れをはらう儀礼とが習合して、ひなまつりとなったと考えられています。
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開催期間
からまで『種蒔く人』が土崎で創刊されて100年となる今年、異なる分野で功績を残した父と子の歩みを、解説と展示で紹介します。
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からまで真澄が記録していた雨乞習俗に焦点を当てて紹介します。雨乞習俗というフィルターを通して、当時の人々の生活や思いについて考える機会になれば幸いです。
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