武藤鉄城 秋田の考古と民俗

秋田県唯一の国宝「線刻千手観音等鏡像」の文化財指定のきっかけをつくった武藤鉄城は、考古学、民俗学、スポーツなど多方面にわたる調査・研究を行ない、発表した論考は700を優に超えます。
学問の枠にとらわれず、抜群の行動力と好奇心を発揮しながら角館町を中心に秋田県全体を調査した、鉄城の足跡と功績を紹介します。

イラスト:武藤鉄城 フライヤー

展示期間

2022年9月24日(土曜日)から2022年11月27日(日曜日)まで

展示構成

  1. 文筆への傾倒
  2. スポーツマン・鉄城
  3. 考古・歴史研究
  4. 民俗研究とフィールドワーク
  5. 戦中から戦後へ

主な展示資料

総資料点数(概数)約100点

  • 水神社(大仙市)の神体「線刻千手観音等鏡像」の拓本(個人所蔵)
  • 自筆原稿『鏡観音の国宝となる迄の覚書』(個人所蔵)
  • 秋田市に開店した鉄城運動具店の看板(個人所蔵)
  • 鉄城愛用のスキー板(個人所蔵)

関連イベント

鉄城の考古と民俗 鉄城の論考が700を優に超える謎に迫る

講師:小林 克 氏(秋田県埋蔵文化財センター元所長)、中田 達男 氏(角館樺細工伝承館元館長)
開催日:2022年10月30日(日曜日)
時間:14時から15時30分まで
場所:本館1階 講堂
定員:60名 参加無料
事前申し込みが必要となります。

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展示解説資料は先覚記念室で来館者のみなさんへ配布いたします。

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