展示概要

各地を旅して様々な記録を残した菅江真澄が、一番長く滞在したのは秋田藩でした。およそ29年近くもの長い期間を秋田藩領で過ごすうちに、真澄は藩士や藩主とも知り合う機会を得ます。真澄が秋田藩との関わりを深めていく過程には、こうした人々との段階的な出会い・繋がりがあったと考えられます。
真澄と関係性の深い人物として、四人の名前を挙げることができます。秋田藩士の茂木知利、高階貞房、秋田藩校明徳館助教の那珂通博、そして秋田藩九代藩主・佐竹義和です。
本展では、それぞれどのような人物で、真澄とどういった関わりを持ち、そのことによって秋田藩にどのような影響を与えたのかなどについて、真澄の記録や関係資料を通して紹介していきます。

展示期間

2026年5月23日(土曜日)から7月12日(日曜日)まで

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