京都御絵図 きょうとおえず

京都御絵図

京都御絵図

京都御絵図

京都御絵図

受入番号
歴キ187
資料名
京都御絵図(きょうとおえず)
展示の有無
数量
1舗
コレクション名
柴田久助家資料
差出・作成
四方春翠
年代
文久3年(1863)
材質・技法・形状
木版印刷、折本
関係地
京都府
資料解説
幕末の京都を描いた絵図で、御所・二条城を中心に、比叡山や伏見・淀などを画面に収めています。御所の南を通る柳馬場通(やなぎのばんばどおり)と四条通が交わる位置に、「佐竹」と書かれた秋田藩の京屋敷が見えます。そこからやや西の錦小路(にしきこうじ)には「サツマ」と書かれた薩摩藩の屋敷もあります。この絵図が刊行された文久3年、京都では薩摩・会津藩を中心とする公武合体派と、長州藩などの尊王攘夷派が政争を繰りひろげ、新撰組も活動を始めました。