- 受入番号
- 歴キ187
- 資料名
- 府郷御江戸絵図(ふごうおえどえず)
- 展示の有無
- 無
- 法量
- 縦 98.0cm 横 106.0cm
- 数量
- 1舗
- コレクション名
- 柴田久助家資料
- 年代
- 安政年間
- 材質・技法・形状
- 木版印刷、折本
- 関係地
- 東京都
- 資料解説
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江戸とその近郊の村が描かれている絵図です。江戸城を中心に、諸大名の藩邸、寺社などの主要施設が描きこまれ、町名も一つ一つ細かな字で記されています。世界有数の大都市に発展した江戸の繁栄ぶりがうかがわれます。
秋田藩の江戸藩邸には、上屋敷、中屋敷、下屋敷と抱屋敷(かかえやしき)がありました。この資料を見ると、江戸城から東北の方角に扇の紋と「佐竹右京(うきょう)」という文字が記された敷地が確認できます。この敷地は、下谷七軒(したやしちけん)町(現在の台東区)にあった秋田藩の上屋敷にあたります。