秋田県立博物館

Akita Prefectural Museum  


博物館の展示室を教室に!




セカンドスクール的利用とは?

 秋田県内には、少年自然の家や美術館や博物館などの社会教育施設があります。教育施設のセカンドスクール的利用とは、教育施設等の人的・物的機能を十分に活用し、学校と教育施設等が一体となって、郷土の自然や文化との触れ合い体験・共同生活体験、各教科や総合的な学習の時間等の取組を複合的に実施する利用方法です。

県立博物館でのセカンドスクール的利用について

 秋田県立博物館では、学校団体が博物館の展示や施設を利用して郷土の文化や自然を学ぶためのお手伝いをしています。 各学校のリクエストに合わせて利用計画を立てることができます。 社会・理科・総合学習、また、遠足や修学旅行等の学習の一環として、ぜひ御利用下さい。


これらの展示室・設備が利用できます!

縄文時代の竪穴住居 ナウマンゾウの骨格標本
人文展示室 自然展示室 わくわくたんけん室
秋田の先覚記念室
秋田の先覚記念室 菅江真澄資料センター 旧奈良家住宅
学習室での授業 講堂でオリエンテーション
学習室(40人程度収容可能) 実験教室(40人程度収容可能) 講堂(200名程度収容可能)

博物館が
教室に
 博物館の展示室や分館(旧奈良家住宅)がそのまま教室になります。
教材は?  博物館には16万件を超える収蔵資料があります。学習に効果的な資料のほか、普段見ることのできない資料などがたくさんあります。
何ができる? ・実物に触れたり、じっくりと観察したりすることで、歴史、理科、郷土学習、環境教育など、さまざまな利用が考えられます。

・「じっくり見る」「考える」ことを目的とした学習シートも準備しています。調べ学習にも使えます。

・展示解説や収蔵資料を用いた授業も、ご要望に応じていたします。ご相談ください。
時間は? ・各展示室見学は30分が目安です。ご要望にあわせて、15~60分と様々です。
・ご要望に応じ、解説員が展示室の概要を説明します。
申し込みはこちらから



こんなふうに利用されています
-主な利用例-


○小学校1・2年生: ・公共施設を正しく利用する学習<生活科>
     :各展示室の見学、わくわくたんけん室で体験活動
・身近な動物や自然に関する学習<生活科>
     :自然展示室、わくわくたんけん室で体験活動
・活動の楽しさを味わう<生活科>
     :わくわくたんけん室で体験活動
○小学校3・4年生: ・地域の生活の向上に尽くした先人について<社会科>
     :秋田の先覚記念室・人文展示室での調べ学習
・昔のくらしや、昔の人が使った道具について<社会科>
     :分館・重要文化財旧奈良家住宅、人文展示室での実物資料に基づく調べ学習、
・身近な動物や植物について<理科>
     :自然展示室の生物標本を中心とした調べ学習
・体のつくりと運動について<理科>
      :自然展示室骨格標本を中心とした調べ学習
○小学校5・6年生: ・秋田の遺跡や文化財について<社会科>
      :人文展示室の出土資料などを中心とした調べ学習
・我が国の文化遺産、歴史や伝統について<社会科>
     :人文展示室全般を活用した調べ学習
・土地のつくりと変化<理科>
     :自然展示室地質資料を中心とした調べ学習
・秋田の人と暮らし<総合学習>
     :分館・重要文化財旧奈良家住宅、人文展示室全般を活用した調べ学習
・秋田の自然<総合学習>
     :自然展示室全般を活用した調べ学習
○中学校~高等学校 ・秋田の歴史や文化、動植物と自然環境について<総合学習>
     :人文展示室・自然展示室・わくわくたんけん室(標本宝箱)
・各教科での導入学習として各展示室を見学
※上記は『小学校学習指導要領』(平成20年3月告示)に基づいて作成しました。

「『小学校学習指導要領』(平成20年3月告示)と博物館展示の関連表」もご覧ください

 上記に限らず、ご希望に応じていろいろな活動をサポートします。ご相談下さい。



※お申し込み、内容などのお問い合わせ
秋田県立博物館 セカンドスクール担当
〒010-0124 秋田市金足鳰崎字後山52
TEL:018-873-4121 FAX:018-873-4123