![]() |
2013年3月30日 春をさがしに。 | ||
フキノトウ(バッケ) 梅林脇 |
自然展示室 可変展示コーナー 「ほ乳類の仲間たち」 |
ハンノキの雄花 (梅林脇) |
☆ 吹く風の冷たい一日でしたが、まわりは春の装いに変わってきているようです。 自然展示室の可変展示室コーナーでは、29日から「ほ乳類の仲間たち」と題して、コアラやカモノハシなどのはく製を展示し、珍しい生態 について解説しております。 |
2013年3月24日 レクチャーコンサート&わくわくたんけん室 | ||||||||
多田先生によるレクチャー | 自動演奏ピアノによる演奏 (髙橋学芸主事) |
進駐軍が使っていたピアノによる演奏 (大阪芸術大学多田先生) |
||||||
たくさんのお客様に御来館いただきました。ありがとうございました。 午後には自動演奏ピアノのレクチャーコンサートを開催し、90名ほどのお客様が大阪芸術大学多田先生の講義とショパンの演奏を楽し みました。 わくわくたんけん室では、ボランティアによる読みきかせとアイテムの製作を親子が楽しみました。 |
2013年3月23日 春の訪れ | ||
博物館東側 フクジュソウが咲きました。 |
自動演奏ピアノ 明日、レクチャーコンサート♪ |
男 潟(氷はすっかり解けました) 空気は冷たくても、春の気配を感じます。 |
☆ 日差しも柔らかくなりました。春の訪れです。フクジュソウが顔を出し、木々の芽も膨らんできました。 小泉潟の春の訪れを楽しみながら、御来館ください。 新着・収蔵資料展は4月7日(日)までです。 明日、24日(日)午後1時30分から2階ロビーにて自動演奏ピアノのレクチャーコンサートを開催いたします。 |
2013年3月16日 国立公園指定記念日 明日は彼岸の入り日 | ||
博物館北側 雪解けが進みました。 |
男 潟 まだ雪と氷に覆われています。 |
女潟 散策路 桜のつぼみはまだまだです。 |
☆ 日が照ってきたので、外に出てみました。 外はまだ寒く、鼻水も出てきました。明日は彼岸の入り日。 ♪春よ来い、早く来い♪ 春の到来を待ち望む日々です。 |
2013年3月5日 啓蟄 | ||
梅津 学芸主事 「秋田県内の『小蛾類』調査の現状と最近の知見」 |
春の日差し 「事務室から見るツツジの植え込みと松林」 |
新堀 学芸主事 「伊沢美佐子家資料の構造」 |
☆ きょうは二十四節気の一つ、啓蟄。地中にひそんでいた虫がはい出てくる頃と言われております。NHKの報道によると、三重県地方 ではツクシも顔をのぞかせたとか。博物館周辺にも柔らかい日差しが差し込んできました。雪解けと春を待ち望んでおります。 昨日、今年度の館内調査研究報告会を開催しました。博物館学2件、自然6件、人文8件を報告し、お互いの調査研究内容等を共有 いたしました。新年度の調査研究に生かして参ります。 |
2013年2月26日 みるかネット連携講座・ミュージアムコンサート | ||||||||
みるかネット連携講座 髙橋 学芸主事 秋田のまつりと年中行事」 |
みるかネット連携講座 宮本 学芸補助 「秋田の布への愛着」 |
みるかネット連携講座講座の後のQ&A | ||||||
今日は時折青空も見え、ほっと一息ついております。 23日(土)、新県立美術館でみるかネット連携講座~「秋田の行事」をひもとく~で、当館職員2名が講師を務めました。 講座を聴いた50名の方々に藤田の作品の奥深さを伝えしました。 24日(日)、ロビーで早川泰子さんのピアノ演奏会を開催しました。悪天候の中80名ほどの方々が、かつて進駐軍が使用したピアノの 演奏を楽しみました。なお、ピアノは秋田市の佐々木実さんが寄贈したものです。 |
2013年2月20日 研修、まなびのあれこれ | ||
14日:東北地区博物館実務担当者会議 | 天王幼稚園 わくわくたんけん室でのまなび |
真澄資料センターコーナー展 伝説伝承そぞろ歩き |
☆18日(月)は二十四節気の雨水で、草木が芽ぐみ始める時分とされております。 とはいえ、博物館の周りはまだまだ真っ白い雪に覆われております。高校の卒業式は来週の金曜日から始まり、待望の春も間近です。 わくわくたんけん室にはひな人形を飾り、真澄資料センターでは企画コーナー展を開催しております。御来館をお待ちしております。 |
2013年2月11日 建国記念の日 金足農業高校 課題研究で来館 |
||
先生も勉強します。 | 師弟共励 |
今年の干支:巳 |
☆6日(水)、金足農業高校の生徒が課題研究の調査で来館され、わくわくたんけん室で、竹細工に関して、タケの性質や用途などを細部にわたって聞いておりました。工芸の奥深さを感じたようです。 わくわくたんけん室では、石膏レプリカに新たな仲間が加わりました。 どうぞ、お楽しみください。 |
2013年2月5日 国際教養大学 来館 |
||
大湯環状列石の解説 | 線刻千手観音等鏡像の解説 |
縄文土器の解説 |
☆ 日本美術史の講義の一環で来館されました。 線刻千手観音等鏡像(秋田県で唯一の国宝)、大形磨製石斧、人面付環状注口土器など魅力あふれる貴重な資料を学芸職員が解説しました。 |
2013年2月3日 ひな人形 |
||
三人官女と五人囃子 | 小貫家のひな人形 |
享 保 雛 |
☆ 明日は立春。少しずつ春に近づいております。 ふるさとまつり広場では、4月7日(日)まで秋田藩士小貫家のひな人形や享保雛などを展示しております。春の訪れを博物館で感じてみませんか。 |
2013年2月2日 1月31日に今年度第2回の博物館協議会を開催しました。 |
||
館長あいさつ | 協議の様子 |
新着収蔵資料展(民俗)見学 |
☆ 今年度の事業報告と次年度の事業計画を示し、活発に議論いたしました。 魅力ある博物館運営について建設的な意見をたくさんいただきました。 会議後には、新着・収蔵資料展を御案内いたしました。 |
2013年1月26日 文化財防火デー 防災訓練(分館・奈良家) 吹雪の中、防災訓練を行いました。 |
||
屋外防火設備の点検 | 防 災 本 部 |
金足分団長より団員へのあいさつ |
☆ 文化財防火デーの制定は、昭和24年1月26日に、現存する世界最古の木造建造物である法隆寺(奈良県斑鳩町)の金堂が炎上し、壁画が焼損したことを契機としています。 国指定重要文化財である分館・奈良家の防災訓練を、土崎消防署による点検・指導、金足分団の御協力を得、吹雪の中、緊張感をもって行いました。 |
2013年1月23日 可変展示(考古・歴史)とギャラリートーク(歴史) |
||
魅惑の古写真 | ギャラリートーク『近世は、楽しい。』 |
鑓野目久米蔵コレクション |
☆ 明治30年代の秋田と土崎の風景を写した幻灯ガラス板と鑓野目久米蔵氏によって収集保管され、本館に寄贈された考古資料を人文展示室の可変展示コーナーで展示中です。20日には歴史部門のギャラリートークが行われました。26日は『考古新着・収蔵資料』、27日は『東北のこけし』についてのギャラリートークがあります。いずれも午後2時から。 |
2013年1月22日 ノースアジア大学「ウインタースクール」 |
||
人文展示室「江戸の町人」 | 自然展示室 |
企画展示室「冬の民具」 |
☆ 韓国培材(ペジェ)大学の学生10名が来館されました。昨日から2週間の日程で、ノースアジア大学で日本文化を中 心に学ばれるということです。本館の解説員が韓国語で解説いたしました。 25日(金)には分館・奈良家を訪れる予定です。 |
2013年1月20日 初めての古文書解読 |
||
受講のみなさん | 徳川家宣領知判物写 |
学芸職員による解説 |
☆ 博物館教室「初めての古文書解読」の2回目。 17名の受講者が『徳川家宣領知判物写』の解読に取り組みました。 くずし字解説資料を参考に解読に臨みました。その熱心さに感服いたしました。 |
2013年1月19日 大寒の前の穏やかなひととき |
||
![]() |
||
博物館裏 | デジタルアーカイビング& アプリケーション事業 |
iPad体験 |
☆ 寒晴れに外を歩いてみました。 改めて雪の多さに驚かされました。大寒の前の穏やかなひとときです。 新着収蔵資料展の開催されている企画展示室ではiPadが体験できます。 |
2013年1月15日 韓国京幾道抱川教育庁訪問団 御来館 |
||
自然展示室見学 | 抱川教育庁訪問団 |
わくわくたんけん室 (イタヤウマの製作) |
☆ 14日から17日までの日程で本県を訪問している韓国の教育関係者が来館されました。 常設展示室、企画展示室を御覧いただきました。わくわくたんけん室では、多くのアイテムに興味を示され、体験してい る姿に熱心さと新鮮さを感じました。 |
2013年1月9日 博物館教室「ゼロからはじめるワラ仕事」 |
||
製作風景 | 学芸職員(中央)から教えてもらって |
途中経過と完成品(右上) |
☆ 12月12日から始まった博物館教室「ゼロからはじめるワラ仕事」の一コマ。 今日は3回目。『ヘドロ』を作っております。 (ヘドロはツッカケ型の履き物。冬期、屋内の土間や踏み固められた雪の上を歩くのに用いられました。秋田県南部で使われたようです。) |
2013年1月5日 小寒 上見れば虫コ、中見れば綿コ、下見れば雪コ♪♪♪ |
||
木々も雪でかすみます | 2階入口の雪下ろし |
青空が顔をのぞかせました |
☆ 雪が降ったり、青空が顔をのぞかせたり、今日の天気は変化が激しいです。 これから一年中でもっとも寒い季節に入ります。 風邪をひかないように、暖かくしてお過ごしください。 |
2013年1月4日 新年おめでとうございます。 ボランティア「アイリスの会」の『わらチーム』が作ったしめ縄を飾って、新年を迎えました。 本年もよろしくお願いいたします。 |
||
職員入口 | 2階入口 |
1階入口 |
☆ 年末から年始にかけて県内各地は大雪に見舞われております。 気象台によりますと、秋田市の積雪は33cm。平年の3倍以上です。 年末年始のお休みが明け、今日から開館しました。どうぞ、ご来館ください。 |
2012年12月24日 冬の奈良家をお楽しみください。 (本館、分館とも12月28日(金)から1月3日(木)まで休館いたします。) |
||
上手中門(座敷中門) | お え |
土間のいろり |
☆ 晴れ間を見て分館である旧奈良家に行ってきました。男潟にも、氷が張り雪も積もっていました。旧奈良家住宅は江戸時代の豪農の住宅。気密性が低く寒さ至極ですが、いろりの火に当たり、解説員の話を聞きながら当時に思いを馳せました。是非、お越しください。 冬木立 奥は社(やしろ)の鏡かな - 古白 佳いお年を。 |
2012年12月22日 未見! 発見! 秋田県! ただいま、新着・収蔵資料展 開催中! |
||
金属のデパート「黒鉱」 | 冬にまつわる民具 |
中世の大形丸木船 |
☆ ふるさと秋田は、豊かな自然の中で、さまざまな文化をつくりあげてきました。 人々の暮らしとともに文化は深みを増し、地域に根ざしてきました。 歴史、考古、民俗、工芸、秋田の先覚、菅江真澄、生物、地質の収蔵資料をお楽しみください。 |
2012年12月20日 大雪に見舞われました。 |
||
男 潟 | 雪の中の県博 |
女 潟 |
☆ 一気に真冬になったようです。道路事情も悪く、通勤通学にも影響が出ました。 現在、新着・収蔵資料展を開催しております。 ここ数年の間に収蔵となった魅惑の資料をごらんください。 |
2012年12月5日 わくわくたんけん室「しめ縄飾り」へ向けて |
||
材料を調整しています | ホットボンドで接着 |
できあがり! |
☆ わくわくたんけん室では、12月8日(土)から1月6日(日)まで、「ミニしめ縄飾り」をつくることができます。 お正月にいかがでしょうか。御来館をお待ちしております。 |
2012年11月23日 勤労感謝の日 土器づくりに挑戦しました。 |
||
薪をくべ | 焼き上げ |
完成しました! |
☆県立聾学校の先生と土器づくりに挑戦しました。 小雨の降る中、縄文人になった気分で、聾学校の児童・生徒のみなさんがつくった器を焼き上げました。縄文人もこうし て深まりゆく秋の午後に、勤労を尊び、その年の生産を祝い、たがいに感謝しつつ、土器づくりをしたのでしょうか。 |
2012年11月17日 東北のこけしを展示しております。25年1月31日まで。 |
||
木地山系こけし(小椋久太郎作) | 秋田のこけし |
県外のこけし |
☆ふるさとまつり広場では、本県をはじめ東北各地のこけしを展示しております。 江戸時代末期から東北地方の温泉地で土産物として販売され、東北地方固有のものとして受け継がれてきました。 |
2012年10月30日 小さい秋みつけた。紅葉も深まってきました。 | ||
ムラサキシキブ | ガマズミ | カ キ |
☆最近は最低気温が10度を切り、一気に秋が深まっているようです。 博物館周辺の紅葉もこれから進むことでしょう。散策とともに特別展へお越しください。 |
2012年10月6日 「ミッションをクリアしてお宝をゲットせよ! 秋」 スタート! | ||
受 付 | お 宝 | お宝ゲット |
☆ミッションを解きながら、館内の展示資料をお楽しみください。 たくさんのお宝を準備しております。お楽しみに。(10月6日から11月4日までの土・日) |
2012年9月22日 いよいよ開展! 特別展「アンダー×ワンダー! -北東北の考古学最前線-」 | ||
特別展入口 | 特別展タイトル | ギャラリートーク |
☆ 今年の特別展がいよいよ開展いたしました。 ギャラリートークでは、学芸職員がわかりやすく丁寧に解説しました。 石器、土偶、自然との共生などなど。原始・古代の風を思い思いに感じてください。 |
2012年8月30日 残暑が続いておりますが、少しずつ秋が近づいております。 明日から9月7日まで休館します。 |
||
コナラ | 五城目高校 インターンシップ | 百日紅(サルスベリ) |
☆ お盆過ぎから、真夏日は10日以上も続きました。 日中の暑さはまだまだ厳しいものがありますが、朝夕は涼しくなってきました。 明日から9月7日まで、くん蒸消毒のため休館となります。 |
2012年8月15日 秋の気配。 秋の七草、クズやススキも咲き始めました。 |
||
ク ズ | ク リ | ツユクサ |
☆ 10日ほど前の猛暑が嘘のように、涼しくなってきました。 朝夕の涼しさは、秋の訪れを感じさせます。 秋の花々も咲き始め、虫の声にも変化がみられます。 |
2012年8月3日 夏、真っ盛り。「わくわくたんけん夏まつり!」も賑わっております。 藍の絞り染めの作品も展示しております。 |
||
足の大きさを比べよう | 藍の絞り染め(作品展示) | 万華鏡 |
☆ 猛暑の毎日です。涼しいところで歴史や自然について勉強しましょう。 夏休みの自由研究のヒント、相談にも対応します。 |
2012年7月20日 夏休み直前。いよいよ、わくわくたんけん夏まつり! 楽しく学べるブースをたくさん用意しております。 |
||
ナツハゼ | ハナツクバネウツギとチョウトンボ |
ネジバナ |
☆ 梅雨明けを思わせる晴天です。蝉の声も夏本番を思わせます。 本日、「わくわくたんけん夏まつり」が開展しました。たくさんのご来館を心待ちにしております。 |
2012年7月1日 半夏生。10日ほど雨がなく、暑い日が続いております。花菖蒲園は満開の季節となりました。 | ||
満開の花菖蒲園 | 千人目(野村さんご家族)と副館長(左) | オカトラノオ(小泉潟公園) |
☆ わくわくたんけん室の期間イベント「ミッションをクリアしてお宝をゲットせよ!」の第1回の期間(6月2日から7月1日)では、千人以上の子どもたちがミッションに挑戦しました。次は10月6日から11月4日に開催されます。お楽しみに! |
2012年6月17日 秋田県も昨日、梅雨に入りました。昨年より5日早いようです。 | ||
カシワの葉にできたオトシブミ | 風に舞う連凧 | 入口付近のハマヒルガオ |
☆ 16日(土)の午後には雨があがり、晴れ間も見えました。 花菖蒲園では連凧が風に舞っていました。 これから雨の季節です。花菖蒲園の見頃は6月下旬でしょうか。 ---あやめ草 足に結ばん 草鞋の緒 芭蕉 「奥の細道」--- |
2012年6月3日 風薫る季節となり、吹く風が爽やかです。小泉潟公園も初夏の装いです。 | ||
喫茶室から見えるヤマボウシ | ミッションへの挑戦 | 七夕絵どうろう |
☆ ふるさとまつり広場は、「七夕絵どうろう」に変わりました。 「ミッションをクリアしてお宝をゲットせよ!」では、たくさんの子どもたちが、お友だちどうし、家族連れで、ミッションに挑戦しております。 |
2012年5月19日 今年度も教育普及活動を活発に行っております。 名誉館長館話、人文展示、自然展示、企画展における奥深い解説をお楽しみください。 |
||
名誉館長館話 | セカンドスクール的利用 | 企画展 ギャラリートーク |
☆ 新野名誉館長による館話が始まりました。前期第1回は「縄文文化を評価する」と題して、縄文人の性質等がわかりやすく解説されました。セカンドスクール的利用やギャラリートークにおいても、学芸職員が丁寧かつ奥深く解説しております。御来館をお待ちしております。 |
2012年5月6日 新緑の季節を迎えました。つつじもちらほら咲き出しました。 | ||
わくわくたんけん室 | 新緑の女潟 | 自動演奏ピアノの演奏 |
☆ 桜に代わって新緑の季節となりました。 女潟の周回コースからレクリエーション広場への登り口にはチゴユリが咲いています。 連休中、たくさんのお客様にお出でいただきました。ありがとうございました。 |
2012年5月1日 山吹を折り葺くことのあやし(奇し)ければ・・・。軒の山吹。 | ||
ボランティアの皆さんによる飾り付け | 軒の山吹 | 駐車場前の山吹 |
☆ 好天に恵まれ、たくさんのお客様にお出でいただいております。 山吹が咲きました。4月28日(土)から旧奈良家住宅の公開を再開いたしました。 こちらにも、どうぞ、ご来館ください。(今年の飾り付けは造花で行いました。5月6日(日)には取り外す予定です。) |
2012年4月25日 桜が咲きました。 | ||
桜 咲く | ふるさとまつり広場 「天神人形」 | スミレのなかま |
☆ 梅に続き、桜が咲きました。 暖かくなり、博物館周辺の花菖蒲園や水心苑では花々が一斉に咲き出しました。 自然散策にも絶好の季節です。みなさんのお越しを心待ちにしております。 |
2012年4月21日 暖かくなり、花々が咲き始めました。 | ||
![]() |
![]() |
![]() |
白 梅 | 水心苑のミズバショウ | ツクシ |
☆ 気温も上がってきました。ウグイスのさえずりも聞こえます。 1階入口前の白梅は、昨年に比べて2週間ほど遅い開花です。 ツクシもたくさん顔を出し、水心苑ではミズバショウが咲き出しました。 |
2012年4月8日 日曜日の博物館。たくさんのお客さんでにぎわいました。 | ||
ギャラリートーク | 男潟のほとり | わくわくたんけん室 |
☆ お天気にも恵まれ、たくさんのお客さんでにぎわいました。 企画展「貝をめぐる多彩な世界」も盛況の内に幕を閉じました。 次の企画展は、4月28日からの「古イイ看板」です。 お楽しみに。 |
2012年4月6日 時ならぬ雪が舞いました。 | ||
博物館より水心苑を望む | 桜のつぼみも堅いまま | 女潟のほとりのフキノトウ |
☆ 桜のつぼみも堅いままですが、女潟のほとりにはフキノトウが顔を出しました。 たくさんの花が咲き誇る季節もまもなくです。 |