秋田県立博物館

Akita Prefectural Museum  








秋田の先覚記念室 展示替えコーナー

「文様学の第一人者 小場恒吉」


平成31年3月9日(土)~平成31年4月7日(日)

 秋田市出身の文様学の研究者・小場恒吉(1878~1958)は史跡や古建築、古美術に残る文様を記録・研究し、歴史的な変遷を捉えるという、当時のわが国では新しい学問分野の先達です。その研究の対象は朝鮮半島や満州にも及び、後年には、その研究の性質から、歴史的に重要な建築物や遺物の修復・復元事業に多大な貢献を果たしました。一方、秋田市章の作成、千秋公園佐竹義堯(よしたか)公像の建立と再建への寄与など、郷里秋田にもその足跡を残しています。没後60年以上を経て、あらためて小場の業績、その人となりを紹介します。

・総資料点数(概数) 9 点

・展示構成
 文様研究の足跡(実測図、講義用ノート)
 朝鮮半島での調査に関わるもの(調査ノート)
 秋田に関わる資料(国鱒図)
 小場の日用品、記念品等


 小場恒吉
小場恒吉 
・主な展示資料
 小場恒吉の直筆による図画、講義や調査に使用したノートや日用品など、小場の研究活動がうかがえる資料を展示します。
国鱒図 舎利容器略図
国鱒図  法隆寺舎利器略図 


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